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Allajah's Reservoir

24 Oct 2017

npm v5.5.0の新機能

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npm v5.5.0が10/4にリリースされました。若干今更感もありますが、v5.5.0で入った新機能について触れたいと思います。

今回のリリースでプロフィール周りの設定をコマンドラインから行いやすくなりました。 

2要素認証

npmのアカウントに2要素認証を設定できるようになりました。

npm profile enable-tfa

で設定できます。npmjs.comのWebサイト内から設定する項目は見つかりませんでした。

トークン管理

npm tokenコマンドで、tokenのCreate, List, Updateができるようになりました。 また、token作成時にnpm token create --read-only--read-onlyオプションをつけることで、 対象tokenを使ってのnpm moduleの更新や新規作成ができなくなります。 ただ、read-onlyの名の通りプライベートなnpm moduleをダウンロードすることが出来るので、 CIなどに設定するトークンとして有効です。

パスワードの変更とEメールアドレスの設定

npm profile set password でCLIからパスワードを変更することができるようになりました。

また、npm profile set email <e-mail address>でメールアドレスを変更できるようになりました。 Eメールアドレスを変更した後は、npmから送られてくるverification mailから、承認する必要があります。

その他プロフィールの変更

CLIから、npm profileのTwitterやGitHubなども更新することができるようになりました。 例えば、Twitterアカウントを変更するには、

npm profile set twitter _araya_

とします。

スタンドアローンなnpm packageとしても利用可能

ここまで紹介した機能は全てnpm-profile でも利用可能です。

まとめ

2FA設定できるようになったのは良いですね。 private npm module使ったことないけど、常用してる人にとっては、Read only tokenは便利そうです。

Allajah at 18:15